Why Japanese people!? 日本とアメリカの就職活動の違いが顕著だった件について

お待たせしました。
お待たせし過ぎたかもしれません。
営業のI・Tです。

いきなりですが、少し昔話を。。
20代前半、「アメリカに行きたい!」と考えていました。
そのためには英語を理解できないとってことで、英会話学校に行くことにしました。

入学前のテストで幼稚園児と同じクラスになり、心が折れた経験があります。
でも、まだアメリカには憧れがあります。

ということで、本記事では就職活動における日本とアメリカの比較をしてみたいと思います。




就職活動の面接においても違いは顕著なようで、アメリカ人はじめ、外国の方には日本の面接が異質に感じるそうです。

さて、今回は「面接」に焦点をあてて、日本とアメリカの違いを10点洗い出してみました!
日本には日本なりのやり方があるんじゃい!とも思いますが、参考までにご覧ください。。

  1.日本の面接は時間が長い!
  2.面接前に履歴書をチェックしないの!?
  3.面接で「人柄」を伝える必要はあるの?
  4.自分の会社をそんなに褒めてほしい?
  5.履歴書に書く内容がアメリカでは訴訟になるレベル!?
  6.経験やスキルを重視した質問が少ないという印象
  7.面接にノートパソコンを持ち込むってどういうこと!?
  8.日本の面接はまるで裁判を受けているかのように空気が重い!
  9.面接官がズラッと並んでいるのはなぜ?
  10.日本で面接を受けるには予行演習が必要!




いかがでしょうか?
日本人の自分でも「確かに!」と思うことがありました。
国が違えばこうも違うかって感じですね。

日本では当たり前になっておりますが、アメリカでは履歴書に性別や生年月日、出生地、配偶者や扶養者の有無を記載することで訴訟問題になる可能性もあるとのことです。

実力があればOKといった感じなんですかね。日本は年功序列、アメリカは実力主義とか聞きますし。
(※野球のマイナーリーグではロッカールームに赤紙が貼られてたら「解雇」って言いますもんね)




さて、本当はどんどん野球の話をしていきたいのですが、ここからまとめになります。

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